Stingさんのお話し☆





謙虚さや礼儀正しさは 悪評を生む種になる
君は正気を保つのが難しいこの社会で
たった一人だけ優しいままでいてくれた
夜に燈すロウソクの灯りは 太陽よりも明るい

人の数よりたくさんの武器を製造し
銃の数より多くの許可証が発行される
敵には立ち向かわなければいけないれど

可能な限り戦いは避けるべきだ
紳士は歩くけれど、けっして走るものじゃない

もしも誰かが僕を「マナーの権化」とでも言えば
彼はその日一日ヒーロー扱いされるだろう
無知に苦しむ人たちには笑いが必要だからね
例え彼らが何を言っても 気にしないでいいよ

僕はエイリアン
ここでは合法的なエイリアン
僕はニューヨークにいるイギリス人
僕はエイリアン
ここでは合法的なエイリアン
僕はニューヨークにいるイギリス人



                                                    Sting 〜Englishman NEW  YORK〜


今日の朝めざましテレビにスティングが出ていた、
そんな彼の代表曲のEnglishman NEW YORKのモデルとなったのは
ニューヨーク在住でイギリス人のあるゲイの男性で、その彼を題材に作ったらしい、彼は、まだまだ世の中で同性愛者が差別を受けていた時に
堂々とゲイである事を、公言し逃げる事なく生きていったらしい




今日は始まりの一日でした
色々予想外の事がありましたが
まぁ、大事なとこは自分に絶対に嘘をつかず
これからを生きて行きたいと思います。


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