デル・ピエロの言葉☆
「ゴールが決まると、そのたびにそのときにしか起こりえない不思議な感情が沸くものだよ」
byデル・ピエロ
小学校から兄貴の影響でサッカーを始めた。
最初は本当にヘタクソで、よく兄貴に馬鹿にされて悔しくて泣きながら
ボールを蹴っていた。
始めて公式の試合で、ユニホームを着てゴールを決めたのは、確か小5の時だったと思う。
ガムシャラにゴールに蹴り込んだら、たまたま入っちゃった感じだけど、
ただあのゴールネットにボールが吸い込まれていく感じは今でも忘れない。
あの瞬間がたまらなく好きで、サッカーにのめり込んでしまった。
ゴールを決めた瞬間、振り返ったらいつも、チームメイトが子どもになっても大人になっても、とびっきりの笑顔で祝福してくれる。
それもたまらなく嬉しくて『仲間』を凄く感じれる。
だからサッカーは辞められない。
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